2019.06.02男性 BEFORE AFTER
■パーソナルカラー
ウインター
個別のパーソナルカラーの役割
濃さを感じるお肌の色を現状以上に濃くしないこと、
クリアな瞳を曇らせない、肌をくすませないこと、
主軸
青み・清色(クリア)・低彩度
NG軸
黄み・濁色(ソフト・濁り)・高彩度
配色
ウインタ-が得意な白と黒のような強いコントラストはそれ程得意ではない。
得意のどの色もアイスグレ-や中明度のグレ-との合わせが無理なく馴染む。
■骨格診断
ウェ-ブ(ナチュラル寄り)
■ボディバランス調整
なで肩
対頭部・対身丈で 男性としては若干肩幅狭感
調整のメインキ-=首回り寂しさ緩和策
首の長さ+なで肩+シャープなフェイスラインのせいで首回りに寂しさが感じられる恐れあり。
ここの緩和策を講じることでよりバランスが整う。
対策
ネックラインを縦に空け過ぎない
前後に奥行きを作る、首回りに立体的なもの、高さを加える(シャツ・パーカー・ストール)
長過ぎるトップスを着ない
顔診断=甘さ少の少年
パ-ツ:目には強さあり。鼻は男性的。口は曲線感で女性寄り。フェイスラインが女性寄り。配置は童顔でないながら、フェイスラインと骨感の少なさ、パーツのご様子から中庸。肌が男性肌。甘さは強くは感じられないが、少年っぽさを感じる。
ウエーブタイプの典型のソフトで軽やかと言うには男性っぽい骨感が見え隠れするナチュラル寄り
素材
ナチュラル寄りウェーブ
ライン
ウエーブかナチュラルかというよりボディバランスを軸に選ぶ。
テイスト
メンズ度の強いテイスト(ワーク、ワイルド等)は苦手。
サイズ
ボトムスは細くボディフィット、トップスは若干大き目。
長さはトップスもボトムスも長過ぎず、若干短くで。