2025.06.09女性 BEFORE AFTER
「可愛いね」って言われることは多かった。
けれど、Oさまの中にはずっと、
**“もっとしっかりと、自分らしく見られたい”**という願いがありました。
初診の際、Oさまが選ばれていたのは、甘さ控えめで信頼感のある服。
「きちんとした印象を持たれること」が、ずっと大切だったと話してくださいました。
けれど、診断が進むにつれて見えてきたのは、
「可愛い」の奥にある、意志あるしなやかさと、“軽やかな華やぎ”が似合うということ。
診断結果は、以下の3軸。
ザ・ストレート:シンプルで構築的なラインが似合う、王道の骨格タイプ
ザ・スプリング:明るく透明感のある色が得意。軽やかさとツヤが魅力
キュート:やわらかな印象の中に“自分軸”をしっかり持つ、内に芯のある顔立ち
この組み合わせが導くのは、可愛いだけじゃない、芯の通った華やかさでした。
Oさまの変化は、選ぶ服だけではありませんでした。
「どう見られたいか」ではなく、
「どんな自分で在りたいか」に基づいて服を選ぶようになったのです。
それは、誰かの期待に応える服ではなく、
自分の内側の声に寄り添う服。
華やかさを引き受ける潔さ
“可愛い”を通して伝わる、揺るがぬ意志
しなやかでいて、ぶれないスタンス
整えることは、自分を飾ることではなく、内面の願いをそっと叶えること。
Oさまのプロセスが、それを教えてくれました。
Oさまのように、長く「きちんと見える」服を選んできた方は、きっと少なくないはずです。
でも、「似合う」はそのさらに奥にある、気持ちや願いにそっと寄り添うもの。
今のあなたが選ぶ服は、
どんな気持ちに、どんな未来に、寄り添っていますか?
骨格:ザ・ストレート
カラー:ザ・スプリング
顔診断:キュート × 意志的ナチュラル
▶ 骨格12分類について
▶ COLOR&STYLE1116 ご予約
« 【STORY】“日常の中に、自分らしさを灯す服”——OさまのYour Style Story Your Style Story|「似合うって、もっと自由でいい。」ザ・ストレート × ザ・オータムの自己回復記 »