
2026.07.04パーソナルカラー診断PLUS 骨格診断PLUS
人の印象は、8割がた同じ印象を持たれると言われています。
私を見て「やさしそう」と思う人より、「カッコ良い」と思う人の方が多い。
それは偶然ではありません。
ちゃんと理由があります。
その理由は、私が本来持っている成り立ちにあります。
髪、肌、顔、身体。
それぞれが持つ質感や色が重なり合い、一つの印象を作っています。
私たちは、この成り立ちを構造と呼んでいます。
建築と同じです。
細く長い白木の柱には、薄い和紙の壁を作りたくなる。
色は黒ではなく、ベージュ。
反対に、太く短い鉄骨の柱には、コンクリートの壁を作りたくなる。
色はベージュではなく、黒。
そうして出来上がった建物には、すでに印象があります。
前者はやさしい。
後者は力強い。
印象は、最後に生まれるものではありません。
柱から始まっているのです。
人も同じです。
では、「知的」と聞いたら、どんな色を思い浮かべますか。
ベージュではなく、ネイビーやチャコールグレーではないでしょうか。
では、「華やか」と聞いたらどうでしょう。
チャコールグレーではなく、鮮やかなオレンジや赤を思い浮かべませんか。
つまり、印象には色も紐づいています。
パーソナルカラーは、印象から導かれる色を可視化する診断です。
では、「知的」と聞いたら、どんな素材を思い浮かべますか。
シフォンやモヘアではなく、例えば綿。
では、「華やか」と聞いたらどうでしょう。
麻ではなく、光沢のあるシルクではないでしょうか。
つまり、印象には質感も紐づいています。
骨格診断は、印象から導かれる質感を可視化する診断です。
つまり、カラーも骨格も別々の診断ではありません。
一つの個体が持つ構造を、それぞれ違う角度から読み解いているだけなのです。
だから、結果は必ずどこかで重なります。
その重なりが、その人だけの印象を浮かび上がらせています。
では、その印象は変えられるのでしょうか。
私は、変えられると思っています。