「あなたはどのタイプ？」アンケート結果から見えてきたこと

Instagramで実施した「どちらのタイプに惹かれる？」アンケート企画では、自由に自分らしいスタイルを求める声が多く寄せられました。

選ばれたのは、どれも「強さ」や「洗練」、「かっこよさ」といったイメージを持つスタイルばかり。
それはもしかすると、“似合う”よりも、“なりたい自分”が表れた投票だったのかもしれません。

「実はこれ、“なりたい自分”が表れた投票だったかも？」

アンケート結果から見えてきた傾向は以下の通りです。

診断をまだ受けていない方も多く、選ばれたのは「今の気分」や「理想のイメージ」だったのかもしれません。

私たちが選ぶファッションや憧れるスタイルには、「こうなりたい」という想いが宿っています。
大人になった私たちは、どんな自分でありたいのでしょうか？

「似合う」というのは、あなたを縛るラベルではなく、あなたを導くためのヒントだと私たちは考えています。

診断によって得た“似合う”スタイルと、今の気分やなりたい自分をつなぐことができたら、
ファッションはもっと自由に、もっと楽しく、もっとあなたらしくなるはずです。

これからも、COLOR&STYLE1116では
あなたらしさを紡ぐ小さなヒントをお届けしていきます。

私たちは、あなたの「似合う」を12タイプに細やかに翻訳する「骨格12分類」を通して、
“診断で終わらないおしゃれ”をご提案しています。

似合うと好きが重なるとき、スタイルは物語に変わります。
COLOR&STYLE1116は、あなたの物語に寄り添い続けるパートナーでありたいと願っています。