2025.08.10女性 BEFORE AFTER
黒・白・紺・グレーだけのクローゼット。何を着ても“映えない”。——Sさま(51歳)が診断で出会ったのは、リッチナチュラル × ビビッドスプリングという答えでした。理由がわかると、選び方が変わります。
診断で導かれたのはリッチナチュラル × ビビッドスプリング。「派手すぎる」と避けていた鮮やかな色が、実はお顔立ちと質感をいちばん素直に引き立てる色でした。まずは小物やトップスから色を一点投入。目を慣らしながらバランスを整えると、毎日が少し軽やかに。
■モノトーン中心 → 高明度×高彩度(ビビッド)で顔色がクリアに
■「入る服」基準 → 色と素材で“似合う理由”がわかり、選び方がラクに
■写真映えが不安 → ワントーン+差し色で簡単に映える
COLOR&STYLE1116(カラスタ)では、以下を組み合わせたトータル診断で、感覚と理論の両面から「似合う理由」を言語化します。
■骨格12分類診断(骨感・肉感・質感からラインと素材を特定)
■パーソナルカラー診断(4シーズン+詳細傾向:ビビッド/ブライト/ペール等)
■顔診断(フェイスライン・パーツ配置・テイスト適性)
理由がわかると、毎日の服選びがスムーズに。買い物の迷いが減り、写真やお仕事シーンでも「ちょうどいい自分」でいられます。
鮮やかな色に苦手意識がある場合は、次の順で慣らすのがおすすめです。
無理なく取り入れるほど、鏡の前の自分に納得が積み重なっていきます。
年齢やライフステージの変化は、装いの見直しどき。
理論で裏づけされた“自分の納得”があると、服はもっと自由になります。
※掲載はご本人の許可を頂いたうえで、イニシャル表記にてご紹介しています。
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