
2026.10.29骨格診断PLUS
骨格12分類®の開発者・山﨑真理子(COLOR&STYLE1116代表)による公式解説
ザ・ストレートは、骨格12分類®における「ストレートタイプ」の4分類の一つです。
ストレートタイプの典型的な分類であり、その特徴が明確に表れます。身体のラインを生かした、すっきりとした着こなしが似合います。


ザ・ストレートは、身体の前後に立体感があり、メリハリのあるラインが特徴です。
身体そのものに存在感があるため、服の形や素材が合っていないと、必要以上にボリュームが出て見えることがあります。
そのため、身体のラインを無理に隠すのではなく、適切なサイズとシルエットで整えることが重要です。

ザ・ストレートが得意とするのは、身体のラインに沿った、すっきりとしたシルエットです。
肩の位置が合い、ウエストが適切に整えられた服は、身体の立体感を自然に生かします。
反対に、過度にゆったりとした服や、身体のラインから大きく離れたデザインは、着膨れして見える場合があります。

ザ・ストレートは、適度な厚みとしっかりしたハリがあり、表面が滑らかな素材を得意とします。
例えば、ハリのあるコットン、上質なウール、目の詰まったニットなどです。
薄すぎる素材や柔らかすぎる素材は、身体のラインを拾いすぎたり、服の形が崩れたりすることがあります。
素材を選ぶときは、見た目の美しさだけでなく、身体に合わせたときの立体感にも注目してみてください。
カラーとの親和性
ザ・ストレートは、清色(濁りの少ない澄んだ色)との親和性が高く、パーソナルカラーではウインター、スプリングのビビッド・ブライト系、オータムのストロング・ディープ系に多く見られる傾向があります。
トップス
シンプルなシャツやジャストサイズのニット、Vネックなど、すっきりしたデザインが基本です。
ジャケット
肩の位置が合った、立体的で仕立てのよいテーラードジャケットがおすすめです。
スカート・パンツ
タイトスカートやストレートスカート、センタープレスの入ったパンツなど、縦のラインが整ったデザインが似合います。
ザ・ストレートの魅力は、身体の立体感を生かした、端正で美しいシルエットです。
装飾を増やすよりも、サイズ、形、素材を丁寧に選ぶことで、シンプルな服がより美しく映えます。
ただし、骨格診断だけでファッションのすべてが決まるわけではありません。顔の印象やパーソナルカラー、好みなどによっても、似合う着こなしは変わります。
骨格12分類®は、一人ひとりの身体の特徴を理解し、自分に合う服を見つけるための指針です。
監修・解説:山﨑真理子
COLOR&STYLE1116代表/骨格12分類®・カラー21分類 創始者